《周南ものづくりブランド》全国に下松の味を!武居製麺の「下松牛骨ラーメン」

山口名物 下松牛骨ラーメン

下松市望町の武居製麺(阿川俊之社長)が昨年5月から販売している「山口名物 下松牛骨ラーメン」が周南のものづくりブランド認定品に選ばれた。
下松市で長く愛されてきた牛骨ラーメンを県内外の人に広く知ってもらおうと開発。お土産コーナーの商品棚などで人目を引くよう、黒を基調としたパッケージにラーメンの写真を載せ、「牛骨」「下松」の文字を金色で大きく表示した。
麺は小麦4種を混ぜ合わせたストレート麺でスープによく絡む生中華そば「匠」。スープは、阿川社長(62)が自ら牛骨を煮込んで作り上げたサンプルをスープメーカーに送り、何度も試行錯誤を重ねて風味を再現した。しょうゆベースで牛骨のうまみと甘みを強調したスープは鍋やすき焼きにも利用できる。
4食分入りのセットは税抜きで1,200円。県内のサービスエリアや道の駅などで取り扱う。阿川社長は「牛骨ラーメンを通して、下松をもっと全国の人に知ってもらえたら」と話している。
同社の直売所では生麺とスープも販売していて、10種類以上の麺と40種類以上のスープから好みの組み合わせを選び自宅でラーメンを楽しめる。牛骨ラーメンの味を知って、県外から直売所を訪れる人もいるという。
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下松市望町4―6―1
月~土 午前10時~午後7時(日曜は午後6時まで)
定休 水曜
☎0833・41・0277

のぼりでPRする阿川社長

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