●熊毛北高● ケーキやクッキー 生徒が製造から販売まで 「熊北村のお菓子屋さん」

クッキーを作る生徒

周南市の熊毛北高(熊原靖夫校長、163人)で19日、ライフデザイン科食物文化コースの3年生13人による製菓、販売実習の「熊北村のお菓子屋さん」が開かれた。
同コースでは「調理」の授業で学んだ製菓技術、デザインの披露と販売の実演を兼ねて2015年から毎年この時期に、ケーキやクッキーなどの洋菓子を手がけている。
予約制でこの日はチョコカップケーキ、マドレーヌ、スコーンなど洋菓子9種を注文分の計450個作った。ミートパイが100円、スコーンが80円など、生徒が原価計算をして値段を決め、販売会場の教室で生徒や教員に手渡した。
大学イモのパウンドケーキ40個を作った藤井竜翔君(18)は「サツマイモの味を強調しながら、パウンドケーキの風味も出すように工夫した」▽スペインのクッキーのポルボロンに挑戦した泰山萌菜さん(17)は「友達や先生に食べてもらうものを作るのに緊張したが、焼き時間に気をつけたおかげでいいものができた」と笑顔を見せていた。

お菓子を販売する生徒

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