●新南陽LC● 手をつなぐ育成会にケーキ 恒例の奉仕活動に笑顔

周南市の新南陽ライオンズクラブ(福田文治会長)から周南市手をつなぐ育成会新南陽地区会(森中淳子会長)の障害をもつ会員へのケーキ贈呈式が20日、新南陽総合福祉センターで開かれ、35人にクリスマスケーキが贈られた。
贈呈式には同クラブから福田会長(70)と友田裕子副会長(64)、和泉貴信幹事(44)、弥益信義副幹事(68)が出席。接触を避けるため、サンタクロースにふんした福田会長が台の上に置いたケーキを会員が受け取る形式で、一人ずつに手渡した。
同クラブの創立直後から始めて今回で55回目の奉仕活動。今年は新型コロナウイルスの影響で、手をつなぐ親の会の活動も研修会や総会も中止になり、施設に入居している会員は外出も思うようにできない状態。その中で、最後に行事となるケーキ贈呈だけは、と開いた。
森中会長は「障害のある人には変化を嫌う人が多く、今年は大変だった。その中で、いつもあることがあるのは安心、安定感をもたらせてくれる、ケーキ以上のことです」と喜んでいた。

サンタになってケーキを渡す福田会長

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