●新南陽商議所●お辞儀は45度と90度 新入社員マナー研修

周南市の新南陽商工会議所の新入社員ビジネスマナー研修が2日、同商議所大会議室で開かれ、9社から26人が参加した。
毎年開いているこの研修は今回が44回目で、防府市のビジネススクール・オカモトの岡本節子社長が講師を務め、敬語の使い方、電話対応、服装と身だしなみの注意点などを指導した。
お辞儀の講義では、腰から上半身を曲げてゆっくり起こす練習を繰り返し、通常は45度で、謝罪やお願いの場合は90度の角度で上半身を倒すことを説明した。
名刺交換では、相手に向けて胸の位置に両手で差し出し、自分から名乗ることをアドバイス。お礼を述べるときは「ありがとうございます」のほかに「恐れ入ります」と伝えることで、あいさつの幅が広がることを伝え、参加者はメモを取りながら熱心に聞いていた。
この春、下松工高を卒業し、東ソー・ハイテックに入社した田村光さん(18)は「社会人になって初めてのネクタイがとても新鮮だった。身の引き締まる思いで、今日学んだことを生かして、仕事を頑張りたい」と話した。

名刺交換の練習

関連記事一覧

PAGE TOP