●徳山大●パラリンピック銅の広瀬順子選手 女子柔道部で練習

練習に参加する広瀬順子選手(左)

リオデジャネイロパラリンピックの視覚障害者の女子柔道57㌔級で銅メダルを獲得した広瀬順子さん(29)と夫で同パラリンピック男子柔道90㌔級代表の夫の広瀬悠さん(40)が25日、周南市の徳山大女子柔道部の練習に参加した。
順子さんは山口県出身。現在は悠さんとともに松山市を拠点に夫妻でそろっての東京パラリンピック出場を目指している。同大学はこれまでも何度か訪れていて今回は15日に女子柔道部と一緒に練習し、16日は県内の柔道家が集まって講習会が開かれた。
視覚障害者柔道は組み合ってから試合が始まること以外は特別なルールはなく、この日は部員5人に徳山大学のOBも加わって練習。順子選手は学生と組み合って技を掛け合った。悠選手も学生を指導した。
女子柔道部の近藤優子監督(37)は視覚障害者柔道の選手との練習を通し「学生にはいろんな価値を受け入れて社会人として成長してほしい」と期待していた。

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