●徳山大●アンチエイジング運動 瀬尾、西山さんの教室好評

体力測定をする瀬尾さん(右)

周南市の徳山大学のアンチエイジング運動教室が注目を集めている。3カ月間で運動教室10回と体力測定があり、多彩な運動種目にサーキットトレーニング形式で取り組む。3回目となる今回は前回から引き続いての参加者を含めて70歳前後の女性を中心に19人が参加している。
この教室は「健幸(ウェルネス)都市しゅうなん」を目指し、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業として採択された事業の一環。同大学のスポーツ社会学が専門の瀬尾賢一郎准教授、トレーニング科学の西山健太准教授が講師を務めている。
3回目は15日から始まり、この日は体力測定のあとプログラムが始まった。これから3月25日まで毎週水曜に1時間半ていど運動する。
教室は学生も手伝い、この日の体力測定では室内で柔軟性や握力、立ち幅跳び、反復横跳びなど、グラウンドで持久力を調べたが、学生が測定方法の説明などに懸命で、学生の勉強の場にもなっている。
参加者同士の横のつながり作りを目指していることもあって、雰囲気は和気あいあい。助言しあいながら取り組んでいた。同大学では来年度も開講を予定している。問い合わせは同大学(0834・28・0411)。

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