●徳山動物園●夜行性動物を観察 感染防止へ距離確保 8日~・午後9時まで夜間開園

スリランカゾウ

周南市の徳山動物園の開園時間を午後9時まで延長する「夜間開園」が8日(土)、9日(日)、12日(水)~15日(土)、22日(土)の7日間あり、昼間は見ることができない夜行性の動物の動きなどを観察できる。
2000年から続いている人気のイベント。見どころは母親とその子の雌4頭のにぎやかな家族を見ることができるインドタテガミヤマアラシ、昼間は巣箱にいて午後8時ごろから行動するムササビ、広々としたゾウ舎で悠々と過ごすスリランカゾウ。
通常は午後5時までの開園を4時間延長するもので、昨年は夜間だけで2200人が訪れた日もある人気イベント。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策で、マスク着用、手洗いの徹底を呼び掛ける。動物を見るときは来園者同士に距離をとってもらう。混雑状況によっては園内の順路の観覧方向も指定する。「ふれあいルーム」「自然学習館」「野鳥観察所」は利用できない。
入園料は一般600円、小中高校生は300円。市内に住む小中高校生は無料。問い合わせは同園(0834・22・8640)へ。

インドタテガミヤマアラシの家族

ムササビ

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