●徳山動物園●アムールトラの雌入園 ブラッザグエノンの雄も

ジンバ(写真は徳山動物園提供)

周南市の徳山動物園に2月18日、オナガザル科のブラッザグエノンの雄が入園した。愛称は「ジンバ」。3月10日にもアムールトラの雌の「ミルル」が入った。同園は新型インフルエンザ感染拡大防止のため15日まで休園中だが、開園後、人気を集めそうだ。
ブラッザグエノンはアフリカ大陸中央部の熱帯雨林の川辺や沼地で半樹上の生活をしている。ジンバは2008年に埼玉県の東武動物公園で生まれ、体重は7・7㌔。徳山動物園では17年に雄が死亡して雌だけになっていた。順調にいけば3月下旬には同居させ、繁殖につなげる。
ミルルは08年に秋田市大森山動物園で生まれ、11年に福山市立動物園に移り、今回、徳山動物園に入園することになった。徳山動物園では17年に雌のウラルが死亡し、3頭の子どもは他園に移動しているため、アムールトラは雄のケンだけになっていた。

ミルル(写真は徳山動物園提供)

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