●下松L.C.●卒業生に「くだまる」ストラップ 〝くだまつ愛〟と一緒に

贈呈式に出席した左から山県、岡、永田さん、市長、玉川教育長、小田部長

下松市の下松ライオンズクラブ(永田憲男会長)は市内の小学校の6年生に卒業記念として、同市の公式マスコットキャラクター「くだまる」のストラップを贈ることにし、2日、市役所で贈呈式が開かれ、国井市長に537人分を託した。
このストラップは、山県電器社長で、花岡のまちづくりを進める会の会長の山県永太郎さん(44)が手づくりして笠戸島の国民宿舎大城で販売しているもの。これを見た永田さんが「下松に学んだことに誇りを持ってほしい」と記念品にすることを思い立った。
2日は同クラブの永田会長と会計の岡秀樹さん、山県さん、市から国井市長、玉川良雄教育長、小田修教育部長が出席。市長は「新型コロナウイルスの影響でいろんなものが中止、縮小され、華やかなムードがない中、子どもたちに喜んでもらえるでしょう」と寄贈を歓迎。ストラップには国井市長が書いた「くだまつ愛」の言葉と星の塔が描かれた台紙もつけている。
「くだまる」はシリコンの型に樹脂を流し込んでかため、顔はシールを張り、1体ずつプラモデル用の塗料で体を塗って仕上げている。山県さんが同クラブから依頼を受けてから2カ月がかりで作り、最後は花岡のまちづくりを進める会の仲間にも手伝ってもらってこの日に間に合わせた。

贈られるストラップ

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