へてからの会、碧の会 ケダマの会へ7万円

周南市のボランティアグループ、へてからの会(高橋正教代表)が5万円、碧の会(徳原万希子代表)が2万円を12日、動物愛護団体のNPO法人ケダマの会(橋本あき子理事長)に贈った。この日、新庁舎のシビック交流センターの交流室で藤井市長も出席して贈呈式が開かれた。
へてからの会は毎月一回、道の駅「ソレーネ周南」でチャリティ・バザーを開き、その収益から社会福祉施設などに寄付を続けていて今回が7回目。碧の会は市内の女性有志の会で15年前から年一回、寄付を続けている。
ケダマの会は行き場のない犬や猫の里親探しのための譲渡会を月1、2回市内で開催、保護シェルターや自宅での保護犬・猫の飼養にも取り組んでいる。現在、犬70匹、猫50匹がいてえさ代だけでなく予防接種、病気、けがの治療などの医療費もかさんで年間300万円から400万円かかり、資金不足の状態が続いている。
へてからの会、碧の会は今回、市内で野犬の増加で子どもたちの安全確保が問題になっていることや、動物愛護の観点からケダマの会を支援することにした。藤井市長は「動物愛護の意識醸成、譲渡促進へつながってほしい」とあいさつした。

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