イケメン紀行-mirai397-

西村不動産取締役/光市議会議員

西村 慎太郎さん 27歳

 今回の取材の舞台は光市にある西村不動産。扉を開けると、低く射しこむ秋の日差しのなかで「お待ちしていました」とさわやかな笑顔を見せてくれました。西村慎太郎さん、27歳。西村不動産の取締役を務めるかたわら、この10月には市議選で初当選を果たした、期待の新人市議会議員です。
 早速取材を始めようとするmiraiスタッフを「少し待っていてください」と制する西村さん。しばし事務所の奥に姿を隠したかと思うと、コーヒーの良い香りをさせて戻ってこられました。
 なんでもコーヒーを淹れるのが趣味で、ご自宅にはコーヒーミルやコーヒー用のポット、エスプレッソマシンなどがそろっているのだとか。「これはドリップコーヒーにお湯を注いだだけですけどね」なんて謙遜されていましたが、本当に本当においしいコーヒーでした。毎朝豆から挽いているというだけあって、コーヒーを淹れるのがとってもお上手なのです。
 そんな西村さんですが、コーヒーを飲むようになったのは大学3年生の終わり頃になってから。関西学院大学の法学部生だった当時、就職活動の空き時間にカフェへ立ち寄ることが多くなり、今では「コーヒーの機械を眺めてるだけで幸せなんです…」というほどのコーヒー党に。
 卒業後はなんとIT企業へ。将来は実家の西村不動産で働くことや、長年市議会議員を務めてきたお父様のあとを継ぐことを意識しながらも、あえて法学とも不動産とも離れた業界で見識を広げることを選びました。昼夜問わず忙しいハードな職場だったそうですが、「ロボットに仕事を取られる時代なら、そのロボットを使う側に立てば食いはぐれることはないだろう!」というたくましい目論見もあったとかなかったとか。
 西村不動産で働くようになったのは昨年の10月。「今はとにかく勉強の期間です」と、長年家業を支えてきた両親の背中を見ながら第三の柱として日々奮闘しています。
 「うちは仲介がメインですが、お客様の希望に沿った物件が見つからなかったら他の不動産屋さんを紹介することもあります。とにかくお客様が最優先なんです」
 信頼が大切、という点では、不動産業も市議会議員も同じだというのが西村さんの持論です。
 
「選挙活動中や、当選後もそうですが、近所の人が200人くらい外に出てきてくださったり、温かい声をいただくことが本当に多くて。長期的な視点で先を見据えて、応援してくれる人に報いたい。そういう議員、そういう人間に成長していくことが今の一番の目標です」 
 西村不動産として、市議会議員として、そして大のコーヒー好きとして。大学時代や社会人になってからの多角的な経験を活かした西村さんの革新的な活躍に大注目です。

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