イケメン紀行-mirai396-

とりあん山口周南店 運営・管理マネージャー

坂田 譜太朗さん 31歳

 今年4月にメニューを刷新して銀南街へオープンした宇佐からあげ専門店「とりあん」。その店舗立ち上げに尽力し、店長として奮闘しているのが今回のイケメン、坂田譜太朗さんです。
 地元福岡県から周南へ引っ越してきて早半年。山口での生活について尋ねると、「アパートになかなか物が増えなくて」と笑う坂田さん。聞けば月の3分の1は「とりあん」の本社がある福岡に戻りお仕事をされているそうで、ここ半年は趣味の読書にもあまり取り掛かれていないのだとか。「それでも、だいぶこの生活に慣れました」と語る表情には充実感がにじみます。
 ご自身の性格を言い表すと、“やりたいようにやりたい”直感型の自由人(周囲からは「宇宙人」なんてことも!)。決められた仕事を上司の下でこなすというよりは、自分で課題を見つけ、解決法を探り、どんどん実行して成果をあげたいタイプだと言います。元営業マンということもあり、仕事に対してはどこまでも能動的な姿勢なのです。「今は店舗を任されて、自分の力が試される状況に置かれています。自分だけでなく、従業員の成長を見守るという役割もある。そういう意味でとても楽しいですし、やりがいがありますね」。いつかは自分で一から事業を立ち上げたいという希望もあり、今のお仕事はそのための鍛錬の場としても最適なのだとか。目標を持ち、絶えず自分を鍛え続ける…。社会人生活が長くなるほどに難しくなっていくことですよね。
 とりあんでは白いシャツにエプソンというシンプルな服装の坂田さんですが、びしりと決められた髪型からは「おしゃれさん」の香りが漂います。実は坂田さんの趣味は読書のほかにもうひとつ。根っからの洋服好きなのです。特に好きな服はスーツで、買うときには必ず生地や形にこだわったオーダースーツと決めているのだそうです。今は3着のオーダースーツを持っていますが、さらにもう1着仕立てたいな、と考えているところなのだとか。
 着こなしにもこだわりがあり、どんなシャツを合わせるか、ネッカチーフは何色にするか、ネクタイの種類はどうするか、どのカフスボタンを着けるか、髪の毛はどうセットするか…。そうやって組み合わせを考えているときが一番楽しいそうです。特にご友人の結婚式の時には気合いが入るそうで、びしりと決めすぎたせいで他の招待客の方からホテルの従業員に間違われる、なんて笑い話も。ファッションアイテム購入のポイントは高くてもシンプルで長く使えることで、最近買ったお気に入りは「前原光榮商店のカサ」。柄が木で出来ている重厚な雰囲気のカサで、定期的に防水スプレーを吹きかけるなどきちんとメンテナンスをしながら大切に使っています。その愛たるや、「風が強い日に使うと壊れてしまうので、そういう日にはビニール傘を使うんですけどね」というほど。
 物を大切にする坂田さんが、丁寧に育て上げている「とりあん周南店」。素材や冷蔵温度にこだわり、高温で揚げたからあげは、油っこくなく何個でも食べられちゃいます。今日の夕飯に、明日の昼食に、揚げたてのからあげはいかがでしょうか?

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