イケメン紀行-mirai395-

有限会社 西條金物

西條 晃司さん 32歳

 戦後間もない徳山駅前、ござを敷いて商品を売り始めたのが西條金物の原点。創業者のお爺様から2代目の叔父様へと歴史は繋がれ、3代目のお父様と4代目のお兄様を支えるのが、今回のイケメン・西條晃司さんです。
 しかしそもそも、金物屋さんとは一体なんのお店なのでしょうか?
「実は、店によって扱う商品が全然違うんですよ」と、西條さんの綺麗な瞳が店内を見まわします。「鍋や包丁などを専門に取り揃えている店もありますし、大工道具に特化した店もあります。うちは調理から大工道具まで幅広く扱う総合金物店となっているので、どちらかと言うとホームセンター寄りですね」
 お店の棚には、包丁やハサミの他、作業用手袋、安全靴、ネジ、工事を知らせる垂幕、落ち葉を吹き飛ばすブロワーなど…。確かにホームセンターを彷彿とさせる品揃えですが、販売している機械や道具はホームセンターでは扱わないプロ仕様のものも多いそうです。
 幼い頃からずっと見てきたこの店を、支える立場になろう。そう決めたのは5年前のこと。高校卒業後は大阪芸術大学に通い、映像の勉強をしていました。子供の頃に『ゴジラ』と出会って以後、とにかく『映像』というものが大好きな西條さん。映像技術の進化や遷移を感じるのが楽しくて仕方ないのだそうで、「お休みの日には何をされているんですか?」と尋ねると、「VRのゲームをしています」と嬉しそうに答えてくれました。
 なんとご自宅にVRのゴーグルを持っているそうで、『ビートセーバー』というリズムゲームや、ゾンビが出てくるアクションゲームなどを楽しむのだとか。古くはPC19800でドット絵のゲームに親しみ、大学時代にはなんとパソコンを3回も買い替えたという…。 そうです、西條さん、実は超絶趣味の人なのです‼取材中には「趣味を楽しむために極力暇を作るよう頑張っています!」という名言も飛び出しました。
 とはいえ、仕事に対する情熱も忘れてはいません。「趣味優先!」なんて言いながらも、「お客さんの困り事を解決して、喜んでもらえると嬉しいんです」と語る笑顔は、趣味について話している時と同じくらい輝いているのです。趣味も大切、仕事も大切。どちらにも全力を出せるのって、本当に素敵なことですよね。
 よく切れる包丁が欲しいとき、ネジ穴に合うネジを探したいとき、趣味の木工を楽しむための本格的な道具を見つけたいとき…。西條さんの柔和な笑顔が出迎えてくれる西條金物へ、ぜひ足を運んでみてください。きっとぴったりな商品が見つかりますよ!

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