イケメン紀行-mirai392-

特別養護老人ホームくりや苑

介護部

藤原 柊斗 さん 24歳

 空は青く、セミの声があちらこちらから湧き上がる7月がやってきました!

 庭先に響き渡るシャーッ、シャーッという力強い鳴き声は、クマゼミ。さらに暑くなると今度はツクツクボウシやアブラゼミ、ミンミンゼミの大合唱が始まります。「うるさいなあ」とつぶやく口の端には「でも声が聞こえないと寂しい!」という愛情も含まれているわけで、「じゃーじゃーと賑やかだから『ジャージャー』!」なんてあだ名にも、もちろん親愛の情が込められているのです♡

 今回のイケメンさんを「ジャージャー」と呼ぶのは、くりや苑にお住いのおばあさま方。姿が見えないと「ジャージャーは今日は休みかね」と気にかけてくださったり、若い頃の恋愛の話で一緒に盛り上がったりするのだとか♪ 皆さんにかわいがられているイケメンさん、本当のお名前は藤原柊斗さんといいます。くりや苑で働き始めて6年になる24歳の介護士さんです!

 藤原さんはmirai6月号のイケメン紀行にご登場いただいた貞弘さんのお店、『KARAOKE BAR BANANA BOAT』の常連さんです。300種類以上のアルコール類が楽しめるお店なのですが、藤原さんが頼むのはいつもカフェオレ! 理由を尋ねると、「アルコールは喉にあまり良くないので」とのお答えが…!

 普段は介護士として日勤も夜勤もばりばりこなす藤原さんですが、実はもうひとつ、『ボーカリスト』という顔も持っているのです。歌と向きあい喉を大切にしているからこそ、「ジャージャー」という呼び名を賜るほどよく通る声をしているんですね♪

 歌を始めたきっかけはEXILEの元メンバーである清木場俊介さん。その歌唱と、度量が大きく男気のある生き様にすっかり魅了され、清木場さんのようにちゃんとした大人になりたい、と日々意識をして過ごされているそうです‼

 徳山駅前など路上で歌うこともあるそうで、人前で歌う時は「緊張はするけど、わくわくの方が勝つ」のだとか。藤原さんは歌のことを話している間中、前のめり&瞳キラキラ! 打ち込むものがある男性ってそれだけでもう素敵ですよね☆

 職場であるくりや苑でも「ぜひ歌ってよ」と持ちかけられることがあるそうですが…。普段はEXILE系の曲をよく歌う藤原さん、「やっぱり美空ひばりとか練習しといた方がいいですよねえ」と入居者の方に楽しんでいただくため、色々と頭を悩ませているご様子でした☆

 こんな素敵なイケメン介護士さんのいる老人ホームなら、安心してお世話になることができますよね。くりや苑で藤原さんに遭遇した際には、歌のリクエストをしてみるのも楽しいかもしれませんね♬

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