イケメン紀行-mirai385-

天ぷら小桜 4代目

須山 陽介さん 24歳

 今年も残り1か月。2019年ラストのイケメンは下松市北口にある老舗店「天ぷら小桜」の4代目須山陽介さんです。とってもチャーミングな笑顔が印象的な可愛らしいイケメンです☆

 下松市出身の須山さんは中学卒業後、食品科がある田布施農業高校へ進学。在学中の3年間は寝ても覚めても食品について学んだそうです。調理実習はもちろんのこと、日本酒やジャム作り、微生物の研究など幅広く学び、卒業後は下松の農園へ就職。そこで2年半、毎日野菜を作っていたそうです。「その頃の経験で、野菜の目利きが出来るようになり、人との繋がりなどが出来た。また、食品を扱う側の人間として、その食品がどのように作りあげていくかの工程を知ることも楽しく、とても良い勉強になった」。その間も実家の稼業である店の手伝いは続けていたそうで、その後調理師免許を取得し、本格的に「天ぷら小桜」で調理師を始めることに。

 「幼い頃から、一度も両親から跡継ぎの話をされた記憶はなく、両親の背中を見て育ったので、自然に料理の道を目指しました。老舗だから…とか、代々引き継がれてきた…とかその様なプレッシャーはあまり感じた事はありません。料理をすることが大好きなので、両親には感謝しています」。と話す先からお父様とじゃれる須山さん。とても親子仲良しなのが感じられる瞬間でした。

 1年程前より、山口合同ガスのひまわり料理教室の講師を務めることに。毎回抽選になるほどの人気だそうで、抽選漏れをした方に別日で須山さん主宰の料理教室も開催しているそうです。「来てくださった方に、料理って楽しい!と思っていただけるように毎回自分なりに工夫しています。リクエストに応えて和洋中なんでも作りますし、魚の捌き方教室なんかもやっています☆老若男女、親子などぜひ皆に知って欲しいです!」

 今後は、お店で料理の腕を振るいながら、自身の料理教室を盛り上げて行くことはもちろん、様々なイベントへの出店やケータリングなど自身に出来る事はオールマイティーに何でもチャレンジしたいそうで、経験値を広げ、ずっと大好きな「料理」を続けていきたいと力強く語るその姿に可愛いだけでない、芯の強さを感じるのでした。

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