イケメン紀行-mirai384-

徳山夜喫茶 雫 スタッフ

波賀野 瑞希さん 27歳

 新しいコートが欲しい季節になりました。今回のイケメンは周南市若宮町のPH通りに9月7日にオープンしたばかりの「徳山夜喫茶 雫」のスタッフ、波賀野瑞希さんです。今年の7月に東京から周南市に移住してきたばかりの、都会的雰囲気のイケメン。27歳とは思えないほど、大人の男性の色気が漂っています☆

 東京都羽村市出身の波賀野さん。3人の妹がいるお兄さんで、女子に囲まれて生活していたせいか、学生時代から女子からの相談が多かったそうです。悩みを「ウンウン」と聞いている姿が想像できます。

 都内の高校在学中に、父が海外赴任のため波賀野さん以外の家族は米国のカリフォルニアへ。英語が常に学年トップだった波賀野さんは、高校卒業後カリフォルニアのアーバインバレーカレッジ(以下IVC)へ入学。在学中は色々な勉強を積極的にしたそうです。父の海外赴任終了とともに、日本へ帰国。「英語を忘れたくない!」と、横田の米軍基地近くのレストランで働くことに。取材中、流暢な発音を耳にしちゃいました! その後、アメリカのポップコーン製造機の代理店やドイツ系自動車メーカー勤務を経て、山口へ。「なぜ、ここに!?」って気になりますよね~!!

 人生を変えるきっかけはカリフォルニアのIVC時代に遡ります。波賀野さんは高校時代の彼女への失恋の痛手を抱えながら日々を過ごしていたそうです。「思い切って環境を変えようとアメリカに行きましたが、結構荒んでいたんです(汗)」と波賀野さん。そんな時、友人に誘われて行ったBBQ会場で、創価大学を経てIVCに留学してきた池脇信一さんと出会ったそうです。最初は弱々しい印象だった池脇さんの、決して怒らない懐の深さを知るとともに、色々なアドバイスをしてくれたそうです。「自分の良くないところを受け入れ、活かしていく方法を教えてもらううちに、他のことに目を向けられるようになっていました」。

 池脇さんは5年前に周南市八代に移住。「当時からいつか一緒に事業をしたい」と夢を語り合っていたそうです。mirai6月号のイケメン紀行で紹介した映像作家の松浦竜介さんや、「徳山夜喫茶 雫」の代表で、同店のバーデンダーをしている松嶋和夫さんも池脇さんの誘いで移住してきました。こうした出会いの連続が4人を結びつけることに。ロマンがあります。

 「徳山夜喫茶 雫」は、女性が気軽に立ち寄り、質の良いアルコールを楽しむバーがコンセプト。カクテル初心者には、好みを聞きながらのオリジナルカクテルも作ってくれます。波賀野さんはフード担当。「経験があまりなかったので、勉強に!と毎日のように飲食店の料理を食べるのが実は・・大変でした」と話す波賀野さんのはにかみ顔が印象的でした。

 仲間たちで始めた事業はまだ出航したばかり。「飲食・映像・企画など、それぞれが得意とする個性を一滴の”雫”と捉え、やがては大きな流れとなるよう、皆で頑張って行きたいです」。

 季節のイベントに合わせた手作りのディスプレイも登場するそうです。モクテルというノンアルカクテルも豊富なので、mirai読者さんにもたっぷり楽しんでいただけます♬

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