イケメン紀行 -mirai382-

(公社)日本プロゴルフ協会(PGA)認定
トーナメントプロ
INNOVATION GOLF ACADEMY スタッフ

橋本健太ユージーンさん 24歳

 今年の夏も暑かったですね。今回のイケメンは久しぶりのスポーツ選手です。180cmというすらりとした長身に爽やか、かつ甘い笑顔が印象的な橋本健太ユージーンさんです。
 アメリカ人の父と日本人の母との間にアメリカ・カリフォルニア州で誕生後、2歳の時に岩国市へ。小学・中学時代はサッカー少年だったそうです。自宅隣りがゴルフ練習場で、父がゴルフをやっていたことから、「やってみないか?」と、中学の部活引退後に父に連れられてゴルフ練習場へ。岩国高校坂上分校では山口県では珍しいゴルフ部へ入部。最初の1年は我流で練習をしていたそうですが、高1夏の試合のスコアは120。「悔しかったです。もっと上手くなりたい!」という気持ちになったそうです。高2になり、県内や福岡でゴルフレッスンアカデミー『INNOVATION GOLF ACADEMY』を展開する福谷直永プロの指導を受けることに。「福谷プロの試合に連れて行っていただき、とても刺激を受けました」
 転機は高2の終わり頃。「将来、ゴルフ関係の仕事に就きたい」と、アメリカに行きたいという思いに。卒業後、アメリカ・アリゾナ州のGOLF ACADEMY OF AMERICAへ留学し、ゴルフの技術だけでなく、ゴルフに関わる全般的なことを2年間学び帰国。卒業前にかつての師、福谷さんに「自分のところで一緒にレッスンをしてみないか?」と誘っていただいたそうです。アメリカで2年間学んではきたけれど、自身の実力はまだまだだと感じていた橋本さん。先輩ゴルファーの櫻井省吾プロからゴルフを一から学び直す日々がスタートしたそうです。「櫻井プロは、スイングがとてもカッコイイのです。憧れの存在であるとともに、少しでも近づきたい」と、初心者のようにグリップから学び直したそうです。そして、2017年、日本プロゴルフ協会(以下PGA)の資格認定プロテストに合格。憧れの存在に近づきたい!という気持ちが励みになったのでしょうね。
 現在は同アカデミーのスタッフとして、レッドライオンゴルフクラブ(岩国市)、柳井カントリークラブ練習場(柳井市)やひかりゴルフセンター(光市)で、一般のゴルファーにレッスンをする傍ら、九州・中四国のローカルトーナメントにエントリーし、実戦を積んでいるそうです。PGAのライセンスを取得した段階では、国内トーナメントへの出場権利を得ることはできず、トーナメントに出場するためには、クォリファイングトーナメント(以下QT)に出場し、出場順位を獲得しなければならないという厳しい世界だそうです。QTは毎年1回実施されており、1次から4次までの構成。この上位者が次年度のトーナメントに出場することができるそうで、橋本プロは今年は9月から始まる2次より出場。今年の目標はQTで最終の4次に行けるようになること。「父だけでなく、レッスンに来てくださる生徒さんの応援がとても嬉しいです」という橋本プロ。
 「ゴルフはファンの方があってこそです。プロゴルファーとして、ゴルフの楽しさをレッスンを通して伝えることも自分たちの使命だと思っています」と、はにかみつつも白い歯を輝かせて話してくれました。

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