イケメン紀行 -mirai379-

映像制作事務所 Sizuku Films 代表

松浦 竜介さん 30歳

 早いものでもう6月。夏はもうすぐそこですね。miraiのリニューアル年に始まったイケメン紀行も4年目を迎え、miraiスタッフのイケメンレーダーは更に冴え渡っております!今回のイケメンは昨年9月に光市に移住してきたばかりの新進映像作家・松浦竜介さんです。新緑の風に吹かれ、穏やかな笑顔が印象的☆

 静岡県浜松市出身の松浦さん。自宅近くの浜名湖で魚を手づかみで採ったり、潮干狩りをするなど、活発な少年期を過ごしたそうです。高校生になる頃、昔いた生き物が少なくなっていることに気づき、「環境学を学びたい!」と、創価大学工学部環境共生学科に進学。在学中に途上国の環境問題に興味を持ち、1年間休学し、フィリピン・ミンダナオ島へ。生活排水やゴミが水路に溜まり、水面からメタンガスがコポコポと湧き上がる様に直面し、世界で起きている環境悪化の速度や規模の大きさに圧倒されたそうです。こうした世界規模の課題の解決のために、途上国の教育開発の道を志すことに。松浦さんの気づきの連続の先には一体何があるのだろう?とワクワク感が止まりませんでした。

 大学卒業後の進路は神戸大学大学院国際協力研究科修士課程へ。その後、ウガンダ政府で2度のインターンシップと現地調査、JICAとの共同プロジェクトを経験。立っている場所や環境から見えてくるものを純粋に吸収する20代を過ごした松浦さんは、更に次の気づきを得ます。「人と自然が共に豊かになるような関係を作りたい」。

 こうした志や考え方を広く世界の人たちに知ってもらう手段のひとつとして、「映像」による情報発信が不可欠と考えた松浦さんは、大阪のブライダル映像制作会社で撮影技術の研鑽に努めたそうです。そして、周南市八代に移住し、農業を始めた親友の誘いで光市に移住。映像とSNSを活用した広告や観光PR、企業CM、イベント記録撮影等を手がける「Sizuku Films」を設立。周防大島のホテル「サンシャインサザンセト 」の依頼により、周防大島の観光PR動画を制作。周防大島で断水が続いていた時期で、少しでも島を元気づけたいというサザンセトの「ホテルより島を」との意向とのこと。粋な計らいですね!動画はSizuku FilmsのFacebookページで見れます。ブライダル用の動画もストーリー性に溢れ、とても素敵でした。

 室積の古民家に住居を定め、田舎暮らしを楽しみつつ精力的に活動を始めた松浦さん。「今後も人が自然と共に生きる社会を目指し、人々やその暮らしのスタイルを映像で発信していきたいです」と話してくれました。

(実績)Facebook/Instagram : Sizuku Films
(個人)YouTube/Instagram : Ryosuke Matsuura

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